エアショー

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バルーン大会の翌日はちょっとしたサプライズ
牧之助滞在中、3回目のイベント日です。
   牧之助その1は←コチラ←から
   牧之助その2は←コチラ←から


行き先を伝えず、出発時間だけを伝えておいて
朝は準備をしてもらいました。

向かった先は・・・






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アメリカ空軍基地!!


ゲート目前まで来てそれに気付いた二人、
どんどん先へと進む私にあ然。
ちょ、どこ行くの?
ホントに入る気なの?
と、それはそれは不安げに聞いてくる様子がおかしくて。
   私もちょっとだけビビッていたのも事実ですがw

カモフラージュに身を包んだ空軍兵士が誘導する中、
基地内奥の駐車場へと進んで行きます。


車を停めて、サプライズの内容を発表。

空軍基地内でのエアショー!

たまたま空軍基地が一般市民に公開され
エアショー(航空ショー)が行われる日だったんです。
   この1週間ほど前、通勤中に渋滞に引っかかって
   様子を聞こうとラジオをつけた時にたまたま
   このイベントのことを放送していて、
   戦闘国家やらバトルフィールド、エースコンバットやら
   戦闘系のゲームが好きな2人なので
   きっとこういうのも好きかと思って行くことにしたんです。


内容を聞いた途端、2人の目がキラーン


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車から降りたらバスに乗って更に奥へと進みます。

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想像以上に基地内は広くて、
住宅地や学校、ガススタ、コンビニまであります。

初めて見る光景にはしゃいでいたのですが、
肝心の2人はというと・・・

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まだ緊張している様子w


バスに乗って十数分、
降りた先では一度持ち物チェックです。

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アサルトライフルを持った兵士に指示される通りに
順番にセキュリティーチェックを受けます。
   イベントに来ているはずなのに、何だか悪いことをしたような気分w

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バッグの中をていねいに確認され、
指の先から足の先まで金属探知機でチェックされます。


無事にチェックをパスして奥に進むと・・・

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何やら遠くに戦闘機が見えて来ました。

ここまで来ると、ダンナ君も牧之助も
おぉ~」とか「すげ~」「ぁ、アレ○○じゃん!」と大興奮

30cm近く身長差があるからもちろん歩幅も違うわけで、
いつもは私の歩調に合わせて歩いてくれるのに、
この時ばかりはぐんぐん先に進んで行っちゃうから、
小走りでついて行かなければいけないほど。
でも、それだけ喜んでくれているんだとわかるから私も嬉しくて。

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私も寒さも吹っ飛ぶくらいテンション高めですw


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戦闘機のコックピットの高さまで上がって
現役パイロットに説明をしてもらったり、

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ベトナム戦争で使われた輸送ヘリに乗ってみたり、

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この大きな爆撃機も

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機体下部の爆弾格納倉の中に潜ってみたり、

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歴代の戦争で使われていた
当時の銃やガスマスクの展示を見てみたり、

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軽戦車を2台も運べる大型の輸送機の中に入ったり、

歴史の中、ニュースの中でしか見たり聞いたりすることのない
軍用機を生で見て直に触れることができました。


こういうイベントは軍のイメージアップの一環なのだろうけれど、
事実こうやって一般市民が基地内に入って、
軍用機を見たり触ったり、兵士と会話をしたりすることで
軍に対して抱いていた恐怖が薄らいだのは事実。

もちろん、私は軍隊も戦争も暴力も反対だけれど、
これだけ長く軍の歴史のある国だからこそ
こういう民間との隔たりを埋めるイベントは必要なのかもしれませんね。

私はどちらかと言えば、好奇心というか
新しいことを学びたい気持ちがあるから
こういうイベントには進んで参加する方なんです。
   因みに、今回新たに学んだのは・・・
   機体番号の前についているアルファベットはその機体の用途を表しているということ。
   「F」は「Fighter (戦闘機)」、「C」は「Cargo (輸送機)」、「B」は「Bomber (爆撃機)」
   日本人なら誰でも聞いたことのある「B-29」、あれは爆撃機の「B」だったんですね。



他にも
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物資や人を運ぶ輸送機や

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ヘリと飛行機、両方になる最新輸送機。

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このプロペラの角度を変えることで
垂直飛行、空中停止が可能になるのだとか。


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お昼前にはジリジリと照りつける太陽に朝の寒さが嘘のよう。
何百人という観客がいるのに、それを感じないほどの基地の広さです。

ベンダーも数店舗出ていて、
Tシャツやキャップ、カレンダー、お土産用品を買えたり

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ドッグタグを作れるお店もありました。

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フォームに必要事項を書き込んで$10支払うと
ものの5分もしないうちに仕上がります。

3人で作ったのですが、
やっぱりダンナ君が一番似合っていて。

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こういう人、軍にいそうww


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軍には専属のブラスバンド隊があるのですが、こちらは普通のバンド。
懐かしいオールディーを演奏して会場を盛り上げていました。

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ホットドッグやバーガー、フライドチキン、ピタ、など
食べ物のブースもいっぱい!

ちょっとお値段高めですが

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会場内の地面に直に座って腹ごしらえ。

その間も、頭上を色んな軍用機が飛び交います。
展示されていた軍用機が、実際に飛ぶ様子を生で見られるわけです。


メインイベントまでもう少し時間があるので、
まだまだ会場内をまわることにしました。

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軍用ハマーに乗ってみたり、

本物の銃を触ってみたり。

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グレネードランチャー付きアサルトライフルのM4

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マシンガンのM249

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以前、ハンドガンのシューティングに行った時
実際の銃が重いことに驚いたことはあったけれど
ライフルやマシンガンがここまで重いとはビックリ!
   こんなものを持って戦場を走り回るなんて、私には絶対ムリ!


そんな中、私だけでしょうか?
背筋の凍るシーンを見てしまいました。

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銃で遊ぶ子供達。

銃に対する恐怖心のかけらも感じられない笑顔。

不発弾だった地雷や戦車の破片で遊ぶ子供達の写真を
見たことがある方は多いと思うのだけれど、
その違和感というか不快さというかを感じた方も少なくないはず。
この光景を見た時、そんな感じがしました。

銃が合法化されている国だから、
銃が身近にある環境で育った子供も大勢いるわけで、
そういう子供達はきっと銃の恐ろしさへの恐怖心なんて
最初からないか麻痺しているか。
私はそういう子供が可哀想だと思ってしまいます。
   私の個人的な銃に関しての意見を話すと長くなるので
   それはまた別の機会に・・・



頭上を飛び交う軍用機も、
メインイベントに向けて豪華になって行きます。
さっぱりわからないものばかりだったのですが、

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私みたいな素人でも聞いたことがあるものがやって来ました。

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B-2 Spirit、通称ステルス
レーダーにひっかからないという爆撃機です。

目でやっと追えるほどのスピードで飛び交うステルス、
機体が飛び去った後を音が追いかけるという
不思議な現象を体感しました。
   「Sonic boom」と言うのかな?
   飛行中の加速で、音速の壁を破る瞬間に出来る
   水蒸気か何かでできるという輪のようなものも見えたし。



最後はメインイベント、サンダーバードのエアショーです。

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朝からずっと動かずに並んでいたサンダーバード戦闘機、
ついに発進です!

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サンダーバードのパイロットは訓練に訓練をつんで、
選ばれたトップ5人しかなれないというポジション。
しかもパイロットでいられるのはたったの3年。

パイロット達はセレブリティー扱いで、
ファンからサインを求められるほどです。

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一連の儀式を行って、統一された動きで機体に乗り込むと

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1機ずつ飛び立って行きます。


そこからがすごいこと、すごいこと!
息をつく間もないほど、見上げ続けて首が痛いのも忘れるほど、
その洗練された操縦技術に誰もが魅せられました。

フォーメーションを崩さず飛ぶだけでも難しいだろうに、

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そのまま1回転したり、交差したり、

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途中から別のフォーメーションに変体したり、

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直角に上昇したり、そこから花火の様に方々に散ったり

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上方にある機体が上下逆に平行飛行したり、

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対向で飛んで来て、すれ違い座間ギリギリで
機体のおなかの部分で向き合ったり、

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各フォーメーション、フライト技術、ちゃんと名前があって、
前もってもらっておいたパンフレットに説明が載っていました。
図的に理解は出来るものの、その技術の難しさは
きっと私たちの想像以上なんでしょうね。
失敗の許されない練習をしているのだと考えると恐ろしくなります。


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帰る前に現役兵士たちとパチリ。
   アメリカ軍のカモフラージュも制服も好きだけれど
   カーゴパンツはお世辞にもカッコ良いとは思えなかったのが、
   この日の終わりにはそれすらカッコ良いと思えるようになっていましたww



ダンナ君と牧之助へのサプライズイベントだったのですが、
私にとっても十二分に楽しく、
色々新しい知識を増やすことの出来る体験でした。

もちろん、2人とも始終はしゃぎまくっていて、
帰ってからも興奮冷めやらぬ様子。

また来年のイベントにも行きたいな。



余談ですが・・・

帰りもまたバスに乗って駐車場へ向かうのですが、
セキュリティーチェックポイントを外に出て
中を振り返って、思わず笑ってしまいました。

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だって、外に出るために並んでいる観客の状況が

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『バイオ・ハザード』のワンシーンに見えて仕方なかったからww



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by baratie3 | 2012-01-05 11:24 | Daily Life (日常)

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